婚活を開始して人と出会うと
人に驚かされるばかりです・・・。


私よりも15歳以上年上のサワさんは
ソフトイメージをある意味で覆す
プロフィール盛る系男性でした。


盛る系などと優しく表現しましたが
明確に違うことを認識してしまうと
明らかな違いに愕然とするレベル。


カフェに移動する際に歩きながら
モヤモヤとしてしまった気持ちを
変えようとしましたが難しく、
直前までのマキさんとのこともあり
心底疲れ果ててしまっていました。


近くにあったカフェに場所を移し
席が空くまで少し待つことに。
私は入り口付近にあった椅子に座り
中の様子を伺っていたのですが、
サワさんはというと立ったままで
そわそわしている様子・・・。


いや、通路だし座って待った方が
邪魔にもならないと思います・・・。


など、言う気持ちにもなれずに
面接中のご法度であろう行為、
スマホを見てしまいました。


婚活サイトにアクセスして改めて
サワさんのプロフィールを確認。
やはり、どうみても別人レベル!


確認する必要などないのですが
確認したくなるほどなんです!
いまだにサワさんらしき男性と
書いて表現したいほど!


怒りのボルテージは上がりますが
落ち着くために深呼吸を繰り返し、
目の前で落ち着きがなく動く
アラフィフのサワさんよりも
冷静でありたいと考えることに。


席に通されると向かい合い着席。
この時に思い出したのですが、
お互いに自己紹介をしていません。


これは、本当はサワさんではない
可能性も出てきたのでは?


確認の前にまずは注文せねば・・・。
私は前日はろくに見られなかった
メニューに手を伸ばそうとすると、
すかさずサワさんからは

「僕はコーヒーで・・・」

と、いうお早いリクエストが。


まぁ、店員さんに注文する前に
一言いただけてよかったな・・・と
変なところで安心したのですが、
サワさんは不思議な顔をして

「コーヒーでよかったですよね?」

と、なぜかコーヒーに同意を要請。


え?コーヒーがいいならいいのでは?


と、返事をするか迷っていると
素早く片手をあげて店員さんを呼び
「コーヒー2つ」とご注文・・・。


私もコーヒーでいいのかという
意味の質問だったのか!


これは、私の痛恨の勘違い?
それなら答えを聞いてからでも・・・。


この地域ではメニューを見ない
しきたりでもあるのでしょうか?


それとも、カフェではコーヒーしか
注文してはいけないなどという
地域限定暗黙のルールでも・・・?


そんな、限定のしきたりやルールを
誠に勝手ながら無視させていただき、
私は前日と同じくココアを注文。


なんだか不服そうな顔をされましたが
それなら私だって全力で不服ですから。