婚活イベント中に声をかけられて
話してみると私の友達目的だった
と、いう残念なハプニングの中・・・。


自分が勘違いをしたからといって
ハヤサカさんの申し出を払いのけて
立ち去るほどの大人げなさはないので
ひとまずヨッシーに話してみることに。


ハヤサカさんには「話してみます・・・」
と、言ってヨッシーのもとに行くと、
そろそろ参加する種目が近いらしく
準備を始めていたところだったので
ハヤサカさんのことを手短に伝えると・・・


「自分で話しかけてこないとか
私の中ではなしの男だからパス。」


と、はっきり言われてしまいました。


さすが婚活3年目。
この思いきりのよさはさすがです。
と、いうよりヨッシーはもとから
さばさばしているのですが・・・。


「みみは、とりあえず楽しみなよ」

「そんな男ほっといてていいから」


話しかけられてしまった私の立場は
仕事中にお客さんに商品を聞かれて
答えるようないつもの感じなのですが、
ヨッシーはオンとオフがはっきりして
オフの日は楽しむことに徹します。


その方がこんなときには気楽だなと
思うものの「話してみます」と
言ってしまった手前、そのままに
するのも申し訳ない気がしたので
ハヤサカさんの元に戻ろうとすると・・・


「あのアンパンマンみたいな人?」


と、ハヤサカさんをバッサリ。
少しふっくらしている方ですが
アンパンマンに例えるとは・・・。


私が断るからと言ったものの、
ヨッシーは真っ直ぐに歩いていき
ハヤサカさんの前で立ち止まると
少し期待をしている顔を無視して
「ごめんなさい。興味ないです」
と、言うと立ち去るヨッシー・・・。


突然のお断りに事態が飲み込めず
呆然とするハヤサカさん。
もし私の伝え方が悪かったのなら
申し訳ありません・・・。


勘違いしたり憤慨したりしましたが
そんなことは置いておいたとして、
なんだかやはり可哀想な気も・・・。
このまま近くにいるのも忍びないため
飲み物を買いにいくことで逃避です。


ヨッシーのバッサリ切る姿をみるのは
長い付き合いのため初めてではなく、
これまでもあったことなのですが
30になったのだからもう少しだけ
優しくできないものなのか・・・。


自分が言える立場ではないのですが
さばさばしすぎている友達のことを
思いながら場所を移動している途中
競技に参加前のヨッシーを発見。


組むことになったらしきとても若くて
背丈も高く細身マッチョのイケメンに
鼻息荒くハンターモードになり、
ロックオンしている最中でした・・・。


婚活3年目のヨッシー。
彼女の座右の銘は・・・


「男はイケメンに限る」