婚活熱を更にアップさせた私は
当たって砕けろをモットーにして
様々な方と連絡をとりました。


連日遅くまでサイトに入り浸って
申し込みを受け連絡先を交換したり
プロフィールの充実を考えたり・・・。


そんな中でもケイさんからは変わらず
週に一回もしくは3回程度のラインが
思い出した頃にやってきていました。


関係を断つことはしないまでも、
会いたいけど時間のなさをアピールし
会えそう感をちらつけせるケイさんに
いい加減にもやもやが限界値に・・・。


そうなるまでに何度か会える機会を
伺ったり、空いている日を聞きましたが
ラインする時間と婚活サイトに
ログインする時間は確保できても
スケジュールはいっぱいらしいです。


もうこの際、ここまできてしまうと
もやもやすることを通り越して、
小バカにされている感じがします。
と、いうかされてますよね・・・。


これはもう付き合っていられません。
ですが、無視するということは
やはり気乗りがしませんでした。


その頃に、婚活をしている友達と
気分転換目的に旅行を計画して
他県に行く機会があったので、
会う気があるのか確認するため
ケイさんに質問することに・・・


「こんど、旅行で○○に行くのですが
お土産のリクエストありますか?」


リクエストを聞けば買ってこなくては
ならないですが、渡さなくてはならず
この場合は会えるチャンスです。
返事がなければフェードアウトされ
終わりがやって来ますが・・・。


ケイさんからは意外にも即答で

「ご当地ビールがいい」

と、いう少々難しい返事がきました。


ご当地ビール売っているところ・・・。
など、考えながら答えがきたからには
買ってきて渡す口実はできたことは
やはり少し嬉しく感じてしまいました。


その後、友達に調べてもらったり、
現地の方に教えていただいたりして
なんとかご当地ビールというものを
購入することに成功したものの、
本当に渡せるのか不安になります。


そして、その不安を的中させるのが
性根が腐ったラインだけ男だという
現実を目の当たりにすることに・・・。


旅行後も連絡をとっていたのですが、
一向に会える機会がいただけないまま
更に1ヶ月が経過してしまいました。
ビールにも当然ながら賞味期限があり
そもそも面倒に感じたりもしていて、
私はまた攻めの姿勢で応戦。


「来週、お時間いただきたいのですが
水曜日あたりいかがでしょうか?」


こちらの都合で曜日まで提案して
会う約束を取り付けるためだけの
攻めの一手(メッセージ)を出して
ケイさんの出方を伺ったのですが
やはりケイさんは一貫してました。


既読がついて何日たっても
水曜日が過ぎていこうとも
ケイさんからの連絡はなく、
その後も音沙汰なし・・・。


お土産買った後のフェードアウト。


そうなるかもとわかっていながら
やはり、なったら寂しくもありました。