どうやら脈なし100%のうえに
分刻みのスケジュールの都合上
お会いできるのは30分らしいです。


ここまでの脈なし行動をされても
ケイさんに会ってみたいと思い
行動に移してしまった理由は、
消えかけていてもチャンスだと思い
連絡を取れる関係にあるのなら
一度は直接会ってみたいという
単純な好奇心的なものから。


それに、ここまで会うことを
避けるような行動をされてしまって
よくわからない熱もありました。
期間限定SSレアのガチャが引きたくて
何回引いても出なくてヤケになって
つぎ込んでしまう感覚でしょうか・・・。


あと、私は前回の運命を感じた彼と
人生で初めてのデートをしたものの
異性との免疫というものがなくて、
何に対しても初めてばかりのため
何をとっても余裕がありません。
なので、少々変わったタイプの方で
実際にお会いしてがっかりしても
経験というものがほしかったです。


婚活は一つ一つが真剣勝負であり、
広く浅く出会いの数を増やしていき
チャンスをつかむしかないので、
スタートが底辺の私は何倍でも
努力していくしかないかと・・・。


お会いする約束をとりつけて、
再びドタキャンされるかもしれない
恐怖に怯えながら時間が過ぎ、
分刻みのスケジュールを無駄に
するわけにはいかないため、
予定もたてようと思いました。


カフェに行くのは難しい・・・。

立ち話もなんだか不自然・・・。

例のコンビニにでも行く?


あれこれと考えを巡らせながら
結局はケイさんともお話をして
近くにありその頃話題になっていた
雑貨店で買い物をすることに。


初めての面接というのがこんなに
短時間でよくわからない感じでも
いいのだろうか?と考えながらも、
こんな体験は滅多にできないと思い
当日に向けて情報収集もしました。


初めての面接デートというものは
残念な結果になってしまったので
私の中で思うこともありましたが、
やはり前に進まなければ・・・!


普段はシンプルな服装ばかりしてて
白や黒、灰色しか着ない私ですが、
当日には婚活用の女子服から選んで
アクアブルー色のスカートをはいて
少しだけモチベーションアップ!


あとはドタキャンがないことだけを
必死に念じながら準備を進めて、
バスに乗り指定の場所に向かう間、
御見せに着いてから待ち合わせまで
ラインに怯えながら過ぎていきます・・・。


今回はドタキャンされなさそう!


そうわかってきたらわかってきたで
持ち前の臆病風が吹き荒れてしまい
緊張のあまり帰りたくなる症候群に
再度陥りそうになるのを耐えながら
ケイさんからの連絡を待ちました。