しばらく荒れた婚活weekを
過ごすこととなってしまいました。


面接をドタキャンした後ながら
ケイさんは変わらずラインでの
連絡は不規則に送ってきたり、
性根腐ってる感を漂わせる行動を
がっつり示してきたのですが、
私はというと煮え切らない状況。


仕事だけは私を裏切らないので
必死に集中してやっていましたが、
周囲で結婚や交際の話がでると
以前よりも敏感になってしまい
壮大なネガティブモードに突入。


その頃は恋人たちが愛に恋に浮かれ
練り歩き賑わうイベントが近付き、
気持ちが常にブルーな状態だったので
余計にネガティブモードを加速させ、
負のオーラが全開になっていました。


婚活を開始するまではイベントなど
自分とは次元の違う話だったので
家族と穏やかに過ごすことも、
友達と賑やかに過ごすことも、
なにも思うことはなかったです。


ところが、婚活を開始してみると
付き合った別れたの話はもちろん、
結婚した子供ができた話というのも
うまくいかない離婚しようか・・・など、
どんなことも耳に入ってきてしまい
もやもやしてしまうことに・・・。


やはり自分に魅力がたりないのか。

コミュ障だからダメなのか。

そもそも婚活など無駄なのでは。


いやいや、さてはこれ・・・
まさか引き寄せの法則なの?


私が連絡をとる相手がほしいという
面倒な寂しい女になってしまったから
面倒などうしようにもない男とライン
だけとるようになってしまったの?


脈なし男性がとる行動ナンバー1
ドタキャンにもめげずにお誘いする
婚活根性というものをまだ持てず、
問い詰める攻めの一手も繰り出せず、
だけど、小さなチャンスながらも
手放すのは踏ん切りがつかない・・・。


恋愛経験のなさが影響してしまい
もんもんと抱え込んでしまう中で、
無神経なほどにラインをしてくる
性根の腐ってる疑惑の男ケイさん。


イベントが近づいていたこともあり
自分の中で不安、焦り、不満や
どこか押さえていた色々なものが
ついに限界に達してしまいました。
誘うわけではないけど、この不満
少しだけぶつけてしまいたい・・・!


「イベントが近づいていますね」

「やはり、一人では寂しく感じます」


不満を直球で伝えるようなラインに
ケイさんからの返信は・・・


「僕がいるじゃない!」


ことごとくわかっていないのか、
わざとそうしているのかわからない
ラインに私は更に踏み込みました。


「でも、会えないですよね」


会えないし、他の婚活も鳴かず飛ばず
イベントは無神経にやって来て、
心はガサガサな最悪のコンディション。


「忙しいから・・・ごめんね」

「来週の木曜あたりどうかな?」

「30分くらいなら時間とれるよ」


ケイさんは超ハードスケジュールの
ハリウッドスター説が私の中で
再浮上した瞬間にもなりました。