マニュアル通りの脈なし回答が
私をなぜか熱くしたのですが、
まさか脈なし行動不動のナンバー1
ドタキャンをされるなんて・・・。


ケイさんは仕事の都合で忙しくなり
どうしても時間がとれなくなった
と、ラインで説明してくれました。


あやうく家を出るところだったので
その前に気付けてよかったのですが、
せめてここはラインの一文ではなく
ライン通話の方がよかったなと・・・。


仕事だと言われてしまっては私も
どうすることもできないので、
「都合がいい日に改めて・・・」と
言うことだけを伝えました。


がっくりと肩を落とした私は
もはや特技とも言い換えたい
ネガティブ思考の底に落ちました。


ここで考えるべきは3通り・・・。


①実は交換した写真と本人が違う。
またはネナベのような存在。
そのため面接に繋げられない。


②ケイさんはすでに既婚者である。
もしくは恋人などお相手がいる。
そのため行動を起こせない。


③まったく私に興味がない。
そもそも会う気がさらさらない。


3通り以上の考え方はあるでしょうが、
主に上げるとこの3つかと・・・。


一番、可能性が高いのは・・・③?


①もありえないわけでもないですが
写真を何枚か交換していたので
若干可能性は低いと感じました。


②の場合は既婚者であったとしたら
そんなに頻繁に連絡をできるのか?
と、いうこともありますし・・・。


やはり、③が可能性的には高いのかな
と、思い当たったのです。


まったく会うつもりがないけれど、
連絡をするのはただ暇だから。
一人がつまらないし寂しいから
ラインしたいだけなのかと・・・。


ラインだけをただひたすら送り、
私生活をオープンに提示することが
趣味の性根の腐ったアラフォー男だと
頭のどこかでは理解しながらも、
やはり切り捨てる決め手が掴めず
もやのなかを手探りで歩くような
なんとも宙ぶらりん状態でした。


考えてみると私も婚活というより
連絡する相手(異性)がいない状況に
陥るのが怖いという考えもあって
ケイさんとやり取り続けているので
責める権利はない気もします・・・。


ケイさんを性根の腐ったアラフォー
と、言い例えるなら私もきっと
性根の腐ったアラサー女です。


モチベーションを少しでもあげるため
準備していたものを脱ぎ捨てて、
どっぷり脱力感に浸ることに。


あぁ、婚活ってうまくいかない。
私ってダメな女だったんだな・・・。
そんな風に落ち込みながらも・・・
でも、会えなくて落ち込むのだから
まだ多少の性根は健全なのかなと
苦々しくも思った出来事でした・・・。