合コンが婚活と呼べるかどうかは
今の私には判断できませんが、
人生の大半を殻の中に引きこもり
狭い人間関係の中で過ごしてきた
私にとって人生初のこの合コンは
イベントであり大きな一歩。


面識も繋がりさえ何一つない
そんな方々と繋がれるのだから
奇跡的なものでさえあります。


で、そんな合コンというものが
どういった流れを経ていくのか
検索で培った知識はあっても、
実際にどのようになっていくのか
私には先がまだよめません・・・。


予約をして確保されていた席に
ぞろぞろと向かっていったので
流れに任せて私も着席しました。
流れに流されたままだったので
結果的に私は端のポジション。


男性陣から向かって見ると右端。
男性二人は左端から詰めて座り
向き合っていたので私の前は空白。
人見知りな私にとってはなんだか
目の前に人が居ないことになぜか
ほっとした気もしていました。


コースを予約していた私たちは
まずはドリンクの注文から。
緊張しすぎで臆病風に吹かれ
発する言葉は「はい」「はぁ」と
レパートリーのなさを露呈しつつ
合コンにエントリーが完了。


あぁ、ついに向かい合ってからの
挨拶とか自己紹介的な流れに
なってきてしまったもようだな。
簡単な自己紹介は用意してきた。
脳内でエンドレスリピート。


が、当たり障りない会話を軽く
していた席にドリンクが来ると
なぜかさっそくくだけた雰囲気が!


「おつかれー」

「あ、俺○○担当なんだけど」

「ちな、鈴木ね」


と、私とは対角線上にいらっしゃる
眼鏡姿が素敵な私のど真ん中の
ストライクゾーンを貫く男性が
ビール片手に超絶ラフな自己紹介。
ここからまるで知り合い同士の
飲み会だったのか?的なモードの
自己紹介が繰り広げられました。


本日のもう1人の男性が林さん。
動物に例えるならチワワだなと
失礼ながら思うほどに可愛らしく、
アイドルのような高めの声を出す
やんちゃな雰囲気を持ってました。


女性のお2人はヨッシーの同僚の
チェックのワンピースが素敵な
ほんわかしていそうなナナさん。
アンクル丈のパンツがクールで
明るく快活な大人女子ミホさん。


同業者というチームワーク?
と、いえるものかどうなのか
4人はいとも容易く打ち解けて
ワイワイと始めてしまいました。


な、なんなんだ。
これがリアル合コンなのか!