合コンに一緒に行く予定だった
婚活トレジャーの離脱によって
なくなるだろうと思ってましたが
現実は甘くなかったのです・・・。


婚活サバイバーである私の友達
ヨッシーが緊急入院しました。


幼なじみとも腐れ縁ともいえる
長居付き合いの友達の入院に
病状はわかっていても心配で、
合コンとかそういうことはもう
片隅に追いやられていたのですが
ヨッシーはそんなこと気にとめず。


「明日はお店○○に○時だから」

「忘れたりしてないよね?」


と、入院した当人とは思えないような
翌日の予定を再確認するライン・・・。


あ、そうそう、合コン。
明日は合コンだった!


呑気に思い出した私はすぐに
ヨッシーが不在になるなら、
私も不参加にしようかな・・・?
もしくは合コンもなくなる・・・?
と、甘い考えが浮かんだのですが
ヨッシーはヘビービターでした。



「不参加とか考えたでしょ?」


「合コンなくなるとかもなしね」


「お店予約済ませてるんだよ?」


「人数合わせも大変だしさ」


「私いないけど大丈夫だって」


「みみのことはよく話しておくから」


「それに残りは合コンの猛者揃い!」


「鬼に金棒だよ!」



ヨッシー全てがお見通しであり
全てが正論のような気をさせて、
最後の「猛者揃い」って・・・。
鬼に金棒どころか恐怖心!


婚活サバイバーが揃えるメンバーは
やはりサバイバー揃いなのか・・・。


まぁ、彼女の離脱は豆腐メンタルで
人見知りな私には心細いですが、
そんな理由で合コンから逃げるのは
間違っている気がしてきました。
見ず知らずの方の中に慣れるのも
いいことなのかもしれません。


合コンの猛者と呼ぶのが正しいか
わかりませんが強者揃いとなると、
婚活歴こそ積み重ねてみたものの
中身のない私が同席するというのは
いささかハードルが高いような・・・。


私が臆病風に吹かれるあまり
勝手にハードルを上げてしまって、
身構えしまっているだけであり
合コンは日常茶飯事なことだと
思わなければ!なのですが・・・。


よし、はじめての合コンに行く!
うじうじしていられない!
猛者に気圧されてしまっても、
知らない人ばかりというのは
婚活イベントでも味わうこと。
今回こそ強くならなくては!



自分に発破をかけた私でしたが
はじめての合コンはヨッシーに
大笑いされる展開になろうとは
全く予想もしていませんでした・・・。