婚活での面接で二人続けて
罵詈雑言を受けてしまうとは、
私は相当ダメな女なのか・・・。


いえ、もう最低なダメ女のレッテルを
幾重に貼られてもかまいません。


もう帰りたい・・・・・・!!


永遠に感じるほど続くマキさんの
激おこぷんぷん丸的なモードでの
お言葉が続いてしまったため、
こうなると激おこで店を出て行った
サワさんの方がまだいいかも・・・。



迷惑な客になっているであろうことは
私もひしひしと感じとっていましたが、
マキさんの怒りは収まりません。
お店が混雑していない時間帯だった
ことが救いでもありました・・・。


それにしても、まさかマキさんが
ガムテープ男というだけではなく
ここまでモラハラ男だったとは・・・。


少しだけ前の出来事なので、
振り返りながら書いていると
マキさんの印象も偏りがちですが
お会いしていた頃はここまではなく
本当に結婚も意識していました。


万に一つお付き合いになってから
気付いたということではなく、
前もって知ることができたことは
不幸中の幸いではあるかも・・・。


激おこぷんぷん丸なマキさんは
気付けば夜ご飯を考える時間まで
永遠にネチネチ話し続けて・・・。


「だいたい、僕はそもそも
返事をすぐに出せない時点で
気持ちが冷めていたんだ」


「普通はすぐに出せる。
普通の社会人ならね」


「普通じゃないってことだよ」


「だいたい、その理想像って
かなり可笑しいからね」


「これからは気をつけないと
笑い者にされるだけだよ?」



この人はなんでもありだな・・・。
言われてからそう思えるまで
しばらく時間がかかりましたが、
今なら振り返っても笑い話です。


その後、お店を後にする際にも
「婚活続けない方がいいよ」と、
念押しされてしまいましたが・・・。


「自分と結婚できないのなら
あなたに婚活する権利はない」


的なこのご発言・・・。
モラハラ通り越して何様発言です。


その日は、さすがにショックを受け
泣くという気力もわかなくて、
グサグサと突き刺さった言葉の
一つ一つが繰り返されました。


あぁ、解散できてよかった・・・。


苦痛の時間が終わってよかった。


そう言い聞かせ自分を慰めつつ、
カフェ付近で別れたこともあり
宿泊するホテルまでどうやって
帰ろうかという方向音痴ならではの
不安を抱え街を歩いていました。