アラサー婚活開始1年弱で
結婚がちらつく状況にありつつ
相手に苦手意識がぬぐいきれず、
面接につなげてはみたものの
やはり違う感が漂っています。


前回、恐怖体験を味わったので、
今回は距離感を保つことに成功して
驚くほどのことはなかったのですが
チラチラじろじろと視線を感じ
やはりこれは不快な感覚に・・・。


うーん、やはり無理かもしれない。
せめて会話でもあればいいなと
思ったのですが、なぜかこの日の
マキさんは視線以外は抑えめ。


どう会話をスタートさせるべきか
迷っていたところマキさんから
唐突にこう告げられました・・・。


「やっぱり近くのホテル予約したんだ」


・・・会話の切り口が衝撃波強めです・・・。


は?ホテルを予約した?


私は拒否権を行使したにも関わらず
そんなの関係ない的なやり口?


突然のカミングアウトに呆気にとられ
反応が遅れた私を畳み込むように、
こんなことも発言しました・・・。


「シングルでとれなかったから
ツインを予約しちゃったんだよね」



・・・私には関係ないお話です。


確かに今回の面接はお互いに
会った方が話ができるとなって
私の方からお伺いしましたが、
私が申し上げたのはお付き合いを
考えるならメッセージだけでは
人となりを掴めないからで・・・。


この瞬間に掴めた気もしますが、
男性的な受け止め方と私とでは
物事の解釈に相違があったのかも
しれないなと思ってみたり・・・。


ですが、マキさんの宿泊先が
シングルだろうとツインだろうと
私には全く関係ありません。


なので、「部屋が広くていいですね」
と、だけ返事をして終了です。


何か言いたげな風はありましたが、
ここで思わせ振りな態度をとると
後戻りできそうにないと思い、
「それがどうした」感をただただ
全面に押し出すことにしました。



何度かお断りをしていたことを
「あわよくば」と思いを持って
行動したであろうマキさんに対し、
なんだか幻滅しましたが、
まだここは駅からの移動中。


なんなら駅に戻って家に帰りたいと
思ってしまうスタートでしたが、
そういうわけにもいかず・・・。


気のせいでもなさそうだった
多目の荷物を持ったマキさんの
あとを歩いていきました。